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Cafe y Bar Ibero Americana カフェ イ バル イベロアメリカーナ | 日記 | 10/23スペインワインセミナー


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TEL : 045-341-3377

お知らせ

2018/11/24

本日お昼から営業しております。皆様の御来店お待ちしております。

2018/11/23

16:00から英語しゃべりたい人集まれ開催致します。お気軽にお立ち寄り下さい。

2018/11/22

大相撲九州場所放送しております。早い時間のクーポン御利用下さい。

住所・TEL

住所
〒231-0033
神奈川県横浜市中区長者町7-114 AKセカンドビル101

TEL
045-341-3377

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10/23スペインワインセミナー (2016.10.17)

スペインワイン テイスティングリスト
1.Val  do Sosego Albarino [アス・ラサス・バル・ド・ソセゴ・アルバリーニョ]
アルバリーニョ種100%。別名海のワイン、ガリシアの女王などと呼ばれているワイン。
黄金色でシトラス、穏やかなトロピカルフルーツや高貴な香りが特徴です。辛口で塩味を感じるワインには、ボイルをして軽く塩を振った魚介やハモンセラーノなどと相性が良いです。
2.Vinos de Rauda [ヴィノス・デ・ラウダ]
デンプラニーリョ種100%。 あのウニコ、ピングスなどPP100点のワインを数多く産出。フレンチオーク樽の比率が高く、スペインワインの中でも比較的にエレガントな仕上がりのスタイルです。若いながらも、カシス、ラズベリーにハーブのニュアンスを感じ、味わいは芳醇で余韻が長く、赤肉のソテー、濃厚なチーズなどと相性が良いです。
3.Serna Imperial Crianza [セルナ・インペリアル・クリアンサ]
テンプラニーリョ種70%、マスエロ種20%、ガルナッチャ種10%。マルケス・デ・ムリエタ、リスカルなどの今では有名なボデガ(シャトー)がフィロキセラ被害を受け、ボルドーから入植しボルドースタイルで造り始めたのがスペイン最古の産地リオハの始まりです。アメリカンオーク樽由来のバニラや葉巻の香り、味わいはタンニンが穏やかで奥行きのある骨太なスタイルです。ウサギや野鳥などのジビエと良く合います。
4.Noster Inicial [ノステル・イニシアル]
ガルナッチャ種70%、カリニェーナ種25%、カベルネ・ソーヴィニョン種5%。元々プロテスタントの修道士達が山奥の急斜面でブドウ栽培を行ったのが始まりです。昼と夜の温度差が40度以上ある過酷な土地でブドウの生命力が強く、他の産地に比べて度数が高くなりがちです。ルネ・バルビエを始めとする「4人組」が80年代から改革を行い、世界に注目されるようになったレ・ルミタなどの高級ワインも数多く、アロマティックで力強い味わいが特徴です。相性の良い料理は皆さんと一緒に考えてみましょう! 

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